ホームエレクターで快適なテレワーク空間を

「自宅だと快適なデスクがなく、テレワークがはかどらない…」
そんな環境の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

  • テレワーク トップ画像

テレワークにはホームエレクターがおすすめです。
ホームエレクターは何度でも組み替え可能、変幻自在なシェルフ。高さも1インチ(25.4mm)単位で調整ができます。
普段はじっくり座って仕事、オンライン会議の日はシャキッとスタンディングで仕事など、業務やその日の気分によって様々な工夫次第で様々な組み換えができるのです。オフィスとは一味違う、ホームエレクターの快適なテレワーク空間で、生産性の向上が図れるかもしれませんよ。

■クリエイティブワークをヴィンテージワークテーブルで

お気に入りのコーヒーをドリップすれば、そこはまるでおしゃれカフェ。
リラックスしながら考えるアイデアは、画期的な企画に繋がるかも。
プレゼンの資料づくりもはかどりますね。

高さ650mm 斜め
高さ650mm 真上

■スタンディングで望むオンラインプレゼン

表情や声のトーンでイメージが変わるオンラインのプレゼンテーション。
姿勢を正し、明るい表情で集中して望めば、受け手の印象もいいはずだ。
自信を持ってプレゼンテーションに臨みましょう。

高さ1000mm 横
高さ1000mm 斜め

■ちょうどいい高さに

身長や作業内容によってシェルフの高さを変えられるのがエレクターの魅力。
1インチ(25.4mm)単位で高さを変更できます。「ちょうどいい高さ」をエレクターなら実現できます。

高さ650mm 肘つき
高さ1000mm 肘つき

■キャスター付きなら清掃もラクラク

自分の部屋は自分で掃除する主義という人もいるのでは。
ポールにキャスターを着ければ移動が簡単なので、部屋の隅々までキレイにできますよ。
気分もリフレッシュできますね。

キャスター画像

■組立、解体も簡単

このくらいのシェルフなら、ひとりで15分ほどで組み立てができます。
もちろん慣れている人ならもっと早く、慣れていない人はもう少し時間がかかるかもしれません。
煮詰まっている時に、シェルフを組み替えて頭の中をリフレッシュ!というのも、いいかもしれませんね。

  • 組み立て 1

    デスクを解体し、ポストを変えて再度組み立て。

  • 組み立て 2

    順番にポストを差し込んでいきます。

  • 組み立て 3

    三方クロスバーを固定します。

  • 組み立て 4

    天板用のテーパーをつけていきます。

  • 組み立て 5

    天板になるシェルフをはめて完成!

  • ご注意

    ご注意! テーパーは1か所にまとめておきましょう。気づかずに踏むと危険です。

今回の撮影で使用した商品はこちら

今回の撮影では、天板は幅 900mm×奥行 450mmの「ヴィンテージシリーズ ウッドシェルフ ラギッドシダー」を使用しております。
ポストの高さは高さ 650mmと1000mmを使用し、2パターンのデスクで撮影をしております。
使用商品につきましては、以下でご確認いただけます。